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32.今の私たちには最高のカフェ

  • 2016/07/18 13:31

 

カフェとかに行くより
日陰で長く駐車できる場所があれば、ずっと車で待ってたいけど・・・
田舎ってなかなか日陰がない。

 

レンタカーでテレビもついてないし
音楽かける気にもなれないので、どんどん気がめいっていくのが怖い。
やっぱりカフェにでも行こう。。

 

 

 

適当に走って、偶然見つけたカフェに入ってみると
今の私たちにとっては、これ以上ないようないい環境のお店だった。

きっとごましおが誘導してくれたんだわ。
流石はカフェ大好き犬。

 

ものすごく広くて、まずはカウンターとゆったりのテーブル席があって
ここでも十分落ち着くのだけど、さらに・・・

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奥に大きな部屋があって、フカフカの巨大ソファだらけ。

しかも、これだけのキャパなのにお客さん全然いなくて。

人が多いところや楽しい雰囲気のところはキツいから
ここ、本当にありがたい。

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この状況なら、こっそりごましおも出してあげても大丈夫ね。

少しくらい泣いてしまっても、誰もいないし
ずっとここで待っていよう。



こんな田舎で偶然こんなところが見つかるなんて、ほんと奇跡。

いつもいつも、旅の間だけはいろんな強運に恵まれて続けてたけど
今回もまた。

ごましおってすごいね。

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日替わりランチを食べた。
お店に失礼ない程度には食べれた。

 

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パパを迎えに行く途中、大きな雑貨店を見つけた。

 

ごましおの側に置いてあげられるもの探す。

してあげられることがあると力が出る。
これからいろんなものを揃えてあげないと。

 

でも結局、アロマの花くらいしか見つからなくて・・・

かわいいお弁当用品とか
生前だったら買ってあげたいものばかり見つかって苦しくなる。。

早くパパのところに行こ・・

 

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31.思い出のカフェ

  • 2016/07/18 09:29

 

たいぶ早く着きそうなので、朝食をとることに。

 


いつかごましおと来たカフェ。

海を一望できる絶景のテラスでモーニングして
風に揺れるブランコで遊んで
池のあるお庭をお散歩して

そんな思い出のある素敵なカフェ。

 

 

 

この時期はテラスに座れないので
同じ目線で海を見下ろせる窓際の席に座った。
 

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こんな形だけど、また一緒に来れたね。。

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あの日と同じモーニングをオーダー。

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パパがお仕事の間の2、3時間、どこにいようか。

四国には、ごましおと来たカフェはいっぱいあるけど
やっぱり辛いから・・・知らない場所に行こう。

 

 

まだ早すぎるので、ハーブティー飲みながら
カフェ本が置いてあったのでパラパラめくってみたけど・・・

楽しい場所とか見るのしんどい。
行きたいところなんてないし。

 

それにもう・・・・
犬が入れるかとか、調べたり交渉したりする必要ないのよね・・・

 

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とりあえずパパを送って、あとは行き当たりばったりで。

 

 

30.四国へ

  • 2016/07/18 08:59

 

18日になったけど、長い長い17日がまだ続いてる感じ。
気が張ったまま今日を乗り越えなきゃ。。

 

 

少し仮眠して、パパの日帰り出張先の四国へ。


目的地は、電車ルートではかなりの遠回りになり
高速バスで淡路島を突っ切っていくのが早いとかで。



ついていくのは、長時間ひとりになるのが辛いからだけじゃない。

バス事故でも起きたら・・・

もし今、パパまでいなくなったら・・・

万が一のこと考えただけでも気が変になりそう。

 

運転には自信がある。
大切なごましおも一緒だし、絶対無事帰ってくる。

 

 

 

 

早朝に出て、まずは淡路島へ渡る。

 

ごましおと何度も何度も行った、思い出がいっぱいの地。

途中の景色も思い出でいっぱい・・・つらい・・・
でも家にいるよりは・・・

 

ごましおも一緒だしね。
いつもの定位置、2人の間にいつものベッドの上に座ってる。

 

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次は四国に渡る。

 

もう高速に乗っても
すぐおりるハメになったり
SA毎に止めさせられたりすることもなかった。

そんなワガママ、もう言ってくれない。。。

 

 

普通に走ればあっと言う間に着く。

わがままごましおが居たら、まだ淡路島にすら渡れてないはず。

四国ってこんなに近かったのね。って笑って。
 

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29.最後のお別れ

  • 2016/07/17 19:04

 

火葬場に行って、最後のお別れをしながらも

やっぱりイヤだ・・・・

もう少し・・・せめて1日だけでも・・・・

って、何度も言いかけては呑み込んで。。

 

 

 

いつまでもこんなでごめんね、ごましお。。

もう十分に時間をくれたよね。

いっぱい撫でて、話して、こころの準備をする時間を作るために
14日間も変わらずにいてくれた。

 


こんなに悲しいのは、それだけ幸せだったから。

思い描いていた通りの最後にはならなかったけど
19年間健康なままで、数えきれないほどの思い出を残してくれた。

本当にありがとう。。



 

身が引き裂かれる思いで、ごましおを見送って・・ ・

 

 

火葬の間、骨壺を選んだり
位牌の申し込みや今後の法要スケジュールの説明等があった。

ペット用の位牌は、すごい種類があってかわいいものがたくさん。
今はとても辛くて何も考えられないけど・・・
落ち着いてからゆっくり選んであげたい。

 

 

 

売店にもたくさんのお供えものやお線香や仏壇セットが。

そっか・・

こういうの揃えたりとか
まだしてあげられること、いろいろあるね。。

とりあえずお線香を買った。
食いしん坊ごましおだから、ミルキーの香りのにした。

 

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火葬が終わって、お骨上げのときもとても驚かれた。

本当に19才ですか!?って。

 

ごましおの骨は模型のように真っ白でとてもきれいだった。

こんな高齢できれいに完璧に残ってる骨は見たことないって。
若い子でもそうそういないって。


高齢だったり、若くても病気があったりすると
骨がもろくなって崩れたり黒ずんだりするみたい。


 

ごましお、亡くなってからも褒められてばっかりやね。。

 

 

 

 

火葬の前に、黒いお線香に一言書いてあげて下さいって。
燃えても形が残って文字が浮き出るみたい。

 

涙で目がかすんでる上に、真っ黒の上に黒インクで書くから
ちゃんとかけてるのか全くわからなかったけど・・・

 

読める程度の文字書けてた。
そしてパパと私、同じ気持ち、同じこと書いてた。

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こういう小さい気遣いやいっぱい褒めてもらったことが嬉しくて
倒れずにお骨上げする力がでた。

 

丁寧に丁寧に、どんな小さな欠片も残さず持ち帰りたい。

下地の砂も全部持ち帰れるようにと
骨壺とは別に、入れ物を持ってきて下さって。

 

ここを選んでよかった。

 

 

 

帰る時には空が紫色になってた。
いいお見送りが出来たと思う。

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パパが帰りに美味しいステーキでも食べて帰ろうって。
こんな時に? いやこんな時だからこそよね。。


ごましおも一緒に。

 

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しっかり最後までお見送りしなきゃって
そして明日の旅を無事終えないとって
ずっと気が張ってるから、自分でも驚くほど落ち着いてる。


それが終わって力が抜けたら・・・
どうなるんだろう・・・


怖い。。

 

 

 

 

28.お葬式

  • 2016/07/17 18:30

 

申し込み用紙に亡くなった日を記入。

 

7月4日って書いたら、14日の間違いですよね?って聞かれた。
今日は17日だから、当然そう思うでしょうね。

そして、2週間も経ってるのにあまりの綺麗さに感動された。
こんな例は初めてだって。 

 

 

棺がいくつか売ってて、一番いい桐のがきれいな掛敷布団付きで
素敵だったからお願いしようと思ったら
一緒に火葬できないから直前に外されるそうで・・

それは嫌すぎるから、病院の棺のままに。

 

 

洋服の繊維も灰になって残るし
おもちゃとかも塊が残ったり臭いがついたりする可能性があるので
極力控えて欲しいって。

 

してあげられることがどんどん少なくなってきて、ほんと辛いけど
お骨が汚くなったら悲しすぎるので、やっぱり最低限に。

恐竜クンは、おうちでずっとごましおの側に置いておくね。

 

 

頂いたお花の全てを少しずついれて、満開にした八重の百合と。
大好きなフルーツにお肉に・・・

 

手に数珠をかけて下さって、これからお葬式・・・

 

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宗教的なことが苦手なので、お葬式はどうでもいいって思ってたけど
やっぱりちゃんとしてもらってよかった。 

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ごましお・・・
もうすぐ本当に本当にお別れね・・・

 

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これから火葬。。。

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27.お見送りの場所

  • 2016/07/17 17:50

 

お見送りの場所は、とても景色のいい高台にありました。

 

思っていたよりかなり広大な敷地。
お掃除も行き届いてて、とてもきれい。

奥の建物が火葬場で左側に墓地があって・・・

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下に段々と広がっていて、すごい数。

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夜は夜景がかなりきれいなんでしょうね。
ワンちゃんの墓地にはとてもいいところ。

うちは連れて帰るので関係ないけど
それでもやっぱり素敵なところで見送ってあげたい。
 

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共同墓地もいくつもあったり

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本館の方に、室内のお墓(納骨堂)があって
それもあまりにも広くてびっくり。

スタッフの方は皆、すれ違うたびに立ち止まって一礼されたり
言葉使いといい本当にきちんとされてる。

悲痛な思いでここにきてるから、ちょっとしたことでも過敏になるから
行き届いた対応は救われる。

ここを選んでよかった。

 

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26.7月17日(14日め)お別れの日

  • 2016/07/17 16:16

 

いよいよ今日。。。

 

ごましおは、まだ大丈夫。
でももう決心するんだ。

 

先生の言う通り、たぶん体はまだ当分大丈夫。
でも目はきっともうすぐ落ち込んでくるかも。。
そんなことになる前に。

 

 

 

決心できたのはそれだけじゃなくて
明日のこと。

 

この14日間、外せない仕事だけ顔を出して
あとは極力側にいてくれたパパ。

いい加減、普通にお仕事しないと・・・



そして明日は四国に日帰り出張。

仕事は2、3時間で済むけど
距離があるだけに始発から終電までになる。

そんなに長時間一人でいるのは不安。。。

かといって、ごましおを連れて行くわけにもいかない。

だから・・・

お骨になったら一緒に行けるなって。。。

そしたらパパと離れるのは2、3時間で済む。

辛い旅には違いないけど、家にひとりでいるよりは・・・

ましてやお骨になった翌日にいきなり長時間ひとりなんて
耐えられないから。。

 


ごましおに感謝の言葉をプリントしてもらったバラ。

19年間ありがとう。

そしてこの14日間、ありがとう。

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ドライアイスが届いた。

10キロあれば、夕方まで十分もつから
できるだけ遅い時間に行こう。。
 

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結局写真は選べなかったけど、CMで使った笑顔の写真を。
大好きな恐竜のおもちゃもいれてあげたい。

 

頂いたお花は、さすがにそのままは持たなかったけど
どのお花も少しずつは残っているから
頂いた方全員の気持ちは入れてあげられる。よかった。

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出発前の最後のご飯は、りんちゃんママにもらったメロン。
大好きなメロン、せっかく一番いい食べ頃なのに。。。

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25.明日のために

  • 2016/07/16 18:33

 

今日は午前中パパに買いに行ってもらって
夕方また私が買いに行く。

朝夕の日課になってたドライアイスを買うのも
明日の朝が最後・・・

 

明日は、2人とも片時も離れたくない。

定休日の日曜日だけ10kg以上買えば配達してくれる
ってところがあるのでお願いした。

 

そして午後からはお別れ。。。。

 

 

 

お花を買わなきゃ。

できるだけ新鮮なお花を入れてあげたいけど
今日のうちに買って、明日最高にきれいに開くようにしたい。

 

 

私はまだ一度もお花を買ってあげてない。

お花を買いに行くことで
ごましおと離れる時間を増やしたくなかったからガマンしてた。


頂いたお花がたくさんあったおかげで
寂しい思いはしなくて済んだので感謝。

これから先は、ずーっとお花を絶やさないであげたい。

 

 

 

近くにバラに文字をプリントしてくれるお店があるので
初めて行ってみた。

10分でできるのでお願いした。
1輪ごましおの手に持たせてあげるんだ。

 

 


欲しかったカサブランカがなかったので、行きつけの花屋に移動。
でもカサブランカだけでなく、お悔み向けのお花はほとんどない。


すぐ側の花屋さんで、八重の百合を見つける。
とってもきれい。カサブランカよりいいかも。

あるだけ買い占めたけど、あまり量がない。

もうこれ以上探して時間を割くより、ごましおの側に居てあげたい。

 

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ドライアイスを6キロ買って帰る。

 

晩ご飯は・・全く食欲ない。

パパにケンタッキーでも買ってこようかって言われ
ごましおにあげたいから賛成する。

 

今更あげたって食べられないのに。。。

ケンタッキー、きっと大好きなんでしょうね。
死ぬってわかってれば、最後の1日は
何でも好きなだけ食べさせてあげたかった。

 

冬にかまくらの中で使ったテーブルを
ごましおの側においてみんなで。

最後の晩餐みたい。。。

 

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24.7月16日(13日め)

  • 2016/07/16 18:29

 

13日め、ついに週末の土曜日になった。。

 

少ししか寝なくても大丈夫な体を生まれ持ってるから
24時間体制のようにお世話ができてるけど、それでも限界がある。

棺に入れたおかげでドライアイスが朝まで持って
保冷剤が全くとけなかったから、初めて2時間以上連続して眠れた。

 

 

ごましおは変わりなし。

変わってないけど、やっぱり明日お別れしよう。。。

 

 

暑がりごましおのために夏場は常に持ち歩いていた
ミニ扇風機が役に立った。

ドライアイスに向けて、風を送れば
棺の中だけにいい具合に冷気がまわる。
縁ににぎっしり並べなくても、保冷剤はほとんど解けなくなった。
もっと早くこうしてあげたほうがよかったかな。

 

葬儀には写真が必要らしく、ブログから探してみる。

写真多すぎて、簡単には選べない。
楽しかった思い出を見ては涙するばかりで、無理。。。


とりあえず、ぱっと目についた写真をプリント。
明日までにまた探そう。

 

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最後の1日、側でずーっとべったりしたい。

いや、そんなことしたら絶対離れられなくなりそうだから

普通にしてなきゃ・・・

 

ごましおと話して撫でてあげては、少し離れて見守る。
できるだけ普通にしなきゃって思うけど何も手につかない。

 

 
長く放置してるガラケーを手に取ってみる。 

笑顔の壁紙に始まり、歴代のガラケーから引き継いできた
若かりし頃からの写真もいっぱいで
また涙。。。

 

 

 

23.7月15日(12日め)

  • 2016/07/15 12:21

 

12日目になった。

 

普段どおりの状態にしてあげたかったのでがんばってたけど
16度の冷気直撃があまりにも辛すぎて
少しの時間側にいるだけでも、体に支障が出てきた。。

 


もう残り少ない時間を、できるだけごましおの側にいるために
棺に入れて、周囲を冷やしてあげることにした。

ドライアイスは今日から朝夕2回、大量に買いに行く。

これでエアコンの温度を少し上げられる。

 

好きな厚さにカットしてくれるから
周囲にかこむように入れたら、毛を傷めないちょうどいい冷気で保てる。

 

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この前までは、棺にいれることがつらくてたまらなかったけど

今は入れてあげたことで、気持ちが少しおちついてきた。

覚悟ができてきてるのかな・・・

 

 

今日はパパは中国地方に日帰り出張。
明日明後日は休みで、翌日は四国に日帰り出張。

いつもならごましおとついていって
3泊旅行にしたでしょうね。

もうどこにも連れて行ってあげられない。。。

 

 

 

 

22.優しい人たちとの電話

  • 2016/07/14 19:21

 

16度の最強で冷やし続けてる部屋に
もう11日もいて、寒くて・・

特にごましおのところには冷風が直撃。

体は着こんだり電気毛布にくるまったりでどうにでもなるけど
顔が痛くて辛い。

撫でてあげる手もかじかむ。

 

ごましおの側にずーっと寄り添って居たいのに
寒さに耐えられず・・・

でもそれでいい。
ずっとベッタリしてると
いつまでも決心つかなくなるから・・・

 

 

部屋の温度はともかく、ごましおの周りの温度は常に確認。
ドライアイス効果もあって、14度弱。

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主治医の先生が、昨日の電話の内容を聞いて
お休みなのにわざわざ電話下さった。

昨日の先生の言う通り、体の中はまだまだ大丈夫だって。
そして一番最初に変化が現れるのが目元だって。

それはたぶん、もうそう遠くない日に・・・って。。

 

 

葬儀屋さんについても相談。

私が選んだところは、病院からもらったパンフの中にあったところ。
その中から選んだわけではないけど、結果そうなった。

病院で飼っているワンちゃんが少し前に亡くなってお世話になったらしく
立派なところできちんとされてて、すごくいいお見送りが出来ましたよって。

選択は正しかったってほっとした。

先生には本当によくしてもらって
亡くなってからも気にかけてもらって感謝でいっぱい。

 

 

それから・・・

 

マリンちゃんママと、ぷっちくんママが
リアンママからごましおのこと聞いたってラインをくれた。

返信を打つ力がないので、電話した。

 

2人とも一頭飼いだから、よく気持ちわかってくれる。

涙が止まらない。

 

やっぱり、他に癒してくれるコ、お世話をしないといけないコがいる
多頭飼いの人とは、喪失感が全然違うのはしょうがない。

私も猫の多頭飼いの経験があるからわかる。

最後のコが亡くなって、誰も居なくなった時は・・それはもう・・・

 

 

 

21.7月14日(11日め)

  • 2016/07/14 18:20


今日も変わりない。
まだ一緒に居られる。

 


今日からドライアイスを増量。
鶏肉屋さんにも寄って、ごましおの大好きな特選ささみを買って。

今日はちゃんと運転できたと思う。

 DSC01280.jpg

 

 

遅くても週末には・・って決めたので、もう一度霊園のサイトを確認してみる。


日にちが経つごとに、ほんの少しずつだけど
気持ちが落ち着いてきてると思うから
もっといいところがないかも改めて確認。

調べていくうちにまた涙が止まらなくなり過呼吸のようになった。
やっぱりまだ決心なんてついてない。

 

 

 

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